中国・西安で水素ガス燃料電池自動車公開、1回の補給で270キロ走行2007.09.18 [ Tue ]

 今月14日午前、中国・西安市交通大学の四大発明広場で、水素ガスを燃料とした環境保護型の燃料電池自動車が多くの人々の注目を集めていた。

 この自動車が一般の車両と大きく異なる部分は、いわゆる従来型の「内燃エンジン」と「油送パイプ」が存在しないことで、代わりに水素ガスを燃料とした燃料電池があり、また排出される排出物は排気ガスではなく、飲料に適するほど純度が高い「水」であるという部分。

 上海市に続き今回西安市で公開されたこの燃料電池自動車の正式名称は「Hydro Gen3」と呼ばれ、燃料となる液体水素1回の補給で270キロの距離を走行でき、また最高時速は160キロに達するという。

 現場に居合わせた専門家によると、この自動車は米国・ゼネラルモーターズの水素ガスを利用したコンセプトカーで、生産設備や生産コストなどの理由から普及するまでにはまだ相当時間がかかるという。(日中経済通信)



sure's Blog direction WEBLOG
Posted at 20:29 | | この記事のURL

マクセル、ハイパワータイプ円筒形リチウムイオン電池を開発2007.09.18 [ Tue ]

 日立マクセルは18日、直径18mm、総高65mmで最大出力20アンペアというハイパワーを可能とした、ハイパワータイプ円筒形リチウムイオン電池を開発し、今年末からサンプル出荷、2008年春から製品出荷を開始すると発表した。

 マクセルは、今回、これまで課題とされていたリチウムイオン電池の大電流放電を可能としたハイパワータイプ円筒形リチウムイオン電池を開発。独自の均一分散プロセス技術により正極の内部抵抗を低減するとともに、特殊処理を施した負極材料の採用により大電流充放電を可能にし、最大出力20アンペアを実現。熱安定性の高い材料であるスピネル型Mn酸化物を含むマクセル独自の正極組成としたほか、熱収縮が小さいセパレータを採用することにより、安全性と信頼性の高い電池を実現した。

 ハイパワーが必要とされる中型二次電池市場には、電動工具、電動アシスト自転車、電動バイク、コードレス家電などのアプリケーションがあり、これらに搭載される電池には数アンペアから数十アンペアの大電流放電が求められる。現在、二次電池であるニッケル・カドミウム電池やニッケル水素電池が主に使用されているが、環境問題や機器の軽量化の動きから、リチウムイオン電池がこれらの電池に置き換わる動きが急速に進んでいた。

 これまでマクセルは、磁気テープの高密度充填技術や薄層塗布技術を活かして、高容量の角形リチウムイオン電池を商品化してきた。今回開発したハイパワー用円筒形リチウムイオン電池を、事業化を加速させるためのプロジェクトである「ビジネスプロジェクト」と位置付けて推進しており、今後、大きな需要が期待できる中型二次電池市場を視野に入れて展開していく方針。



pupil WEBLOG courageブログ
Posted at 20:29 | | この記事のURL

黄色人種の全ゲノム配列図、中国で間もなく明 ...2007.09.18 [ Tue ]

 世界初の黄色人種の全ゲノム配列図が、中国の科学者によって完成されようとしている。同プロジェクトは、深セン市塩田区にある深セン華大基因研究院において鳴り物入りで行われている。

 同研究計画は「炎黄一号」と名付けられ、発起人である葉佳氏は「本研究は黄色人種のゲノム図鑑作成を目的としている。人類の遺伝子に1枚の参考CTを提供するもので、黄色人種の遺伝研究と疾患治療において、より正確で対応性を備えた『遺伝子標準図バンク』が提供されることになる」と述べた。

 同研究は、深セン華大基因研究院、生物信息系統国家工程センター、中国科学院北京基因組研究所の科学者らが共同で行っているもの。同研究チームは、かつて「ゲノムプロジェクト」1%任務の主要メンバーでもある。

 さらに葉氏は「将来は、個人のCTを見るように、一人一人がすべて自分のゲノム図を見ることができるようになる。これは、診断や治療の個別化という理想の実現に近付いていることを意味している」と述べた。(日中経済通信)



important WEBLOG soldier WEBLOG
Posted at 20:29 | | この記事のURL
|